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マイナンバー法の理解 011

出題ポイント

  • マイナンバーカードには有効期限あり
  • ICチップ記録事項は意外とシンプル
  • ICチップ空き領域は条例で定めれば地方のニーズに合わせた利用が可能
  • ICチップ空き領域は民間開放も視野に入っている
マイナンバー法の理解 013

出題ポイント

  • 収集・保管と提供は表裏一体
  • 自分、同一世帯に属する者のマイナンバーを保管することは差し支えない
  • 単なる閲覧は収集ではない
  • 別の数字や記号・符号に置き換えてもマイナンバーとして取り扱う
マイナンバー法の理解 014

出題ポイント

  • 設置者は総務大臣
  • 特定個人情報の照会・提供は情報提供ネットワークシステムを利用する
  • 照会・提供にマイナンバーそのものは使わない
マイナンバー法の理解 015

出題ポイント

  • マイナポータルとは、マイナンバーの自己情報を確認できるwebサイト
  • マイナンバーカードを持っていないと利用できない
  • 文書による自己情報開示請求ができなくなるわけではない
マイナンバー法の理解 016

出題ポイント

  • 法人番号は公表ずみ
  • 法人番号の指定は国税庁長官がする
  • 公的機関にも法人番号あり
  • 一定の法人格のない社団も法人番号の指定を受けられる
  • 民法上の組合は法人番号の指定を受けられない
マイナンバー法の理解 017

出題ポイント

  • 個人番号の不正取得は懲役3年もしくは罰金150万円
  • 個人番号の不正取得には国外犯処罰規定あり
  • カードの不正取得は懲役(6ヶ月)となることも
  • カードの不正取得には両罰規定あり
  • 同じ行為でもマイナンバー法違反の場合の方が個人情報保護法違反の場合より重い